幸福ロケット

幸福ロケット

せつなーーーい!凄く凄く甘酸っぱかった。自分の小学生の頃を思い出してドキドキした。最後の「走る走る走る」に自分まで駆け抜けてるような気がして通勤電車が地元の駅についたとき、なんだか置いてかれたような気分になった。ああ、恋っていいね。